第7回神宮外苑24時間チャレンジ 大会結果

久しぶりに、しれっとサイトを更新。

2012年10月7-8日に、第7回神宮外苑24時間チャレンジが行われました。
男子上位8名の結果をまとめました。
7th Jingu-Gaien 24 Hour Race Result
Km per Hour (First Rank 8 Mens)



大会サイト↓
http://sports.geocities.jp/jpn24rt/frame_jingu1210.htm

このサイトのコンセプト・スタイルは模索中です。

大会結果

第6回神宮外苑24時間チャレンジ速報は昨日、無事に終了した。

男子の上位結果は以下のとおり
http://sports.geocities.jp/jpn24rt/11jg24h_m_preresults.pdf





なお、来年度ポーランドで行われる24時間走世界選手権の代表は、
見事230kmをクリアした上位5名の選手の内々定が決まった。

第6回 神宮外苑24時間チャレンジ速報

9時間経過。境が107kmでトップを独走。大島、本田が103kmで続く。以下16名が90kmを超えてくる、というハイレベルな戦い。
速報ページはこちらhttp://sports.geocities.jp/jpn24rt/live/11jg24_09.htm

10〜11時間頃、各ランナーの表情が次第に険しくなっていく。境は休憩が長くなる。竹田も長時間の休憩。エイドの指示が一周ごとに細かくなり、本部テント前はランナーとハンドラーの動きがめまぐるしい。日浦はノンアルコールビールを注入。

12時間経過。境が3位に転落。歩き始める。1位は大島と本田の136.578km。7位と8位の間で7kmの差ができる。

16時間経過、古北が3位まで順位をあげる。以下、境、安孫子が国内代表条件である230kmペースで続く。5位と6位の間に9kmの差が開く。http://sports.geocities.jp/jpn24rt/live/11jg24_16.htm

20時間経過。本田が217kmでトップを快走。大島、古北、安孫子の3人が200km超えで続く。境は230kmをクリアするペースをなんとか保ちつつ5位。日浦、小谷は残り4時間でどこまで食らいついていけるか。http://sports.geocities.jp/jpn24rt/live/11jg24_20.htm

フィニッシュ。速報結果は以下のリンクへ。
24時間走男子→http://sports.geocities.jp/jpn24rt/11jg24h_m_preresults.pdf
24時間走女子→http://sports.geocities.jp/jpn24rt/11jg24h_f_preresults.pdf