某氏のブログ「鬼足日記」にて興味深い記事が掲載されています。
24hr走世界選手権を分析してみた(鬼足日記)
2007,08,09,10,12年大会の記録をもとに、
フランス、ドイツ、イタリア、日本、ポーランド、アメリカの6カ国について、
国別、年齢別、自己ベストとの比較など、非常に詳しい分析がなされています。
これをみるとドイツ、アメリカ、ポーランドは成長、フランス、イタリアは変化無し、日本はやや衰退といったところでしょうか。
戦力は大会3年以内の自己ベストの平均で比較しても大きな問題はない
36〜40歳は記録更新確率が高い
41〜45歳は自己ベスト付近の成果を達成しやすい
51歳〜は自己ベストを更新する確率が低く、安定感も悪いためあまり魅力的ではない
など、興味深い考察が導かれています。
選手の方も、要チェックなのでは?
鬼足日記
後ほどじっくり拝見します☆
それと、各国の代表選手って決まっているのかな???
各国の出場選手の情報なども今後はアップしたいですね♪
これについても記事にしてみます〜